少年野球の試合を見ていると、
- いつの間にかチェンジになっている
- 今、どっちのチームが攻撃なのか分からない
- 「表?裏?」と言われてもピンとこない
こんなふうに感じたことはありませんか?
でも大丈夫です。
少年野球の試合は、実はとてもシンプルな構造で進んでいます。
このページでは、
- 少年野球の試合がどう始まり
- どうやって進み
- どこで区切りがつくのか
を、野球未経験の親でも分かる言葉で解説します。
少年野球の試合は「攻撃」と「守備」の繰り返し
少年野球の試合の基本は、とてもシンプルです。
- 攻撃:打って、走って、点を取る
- 守備:アウトを3つ取る
この2つを、交互に繰り返すのが野球です。
攻撃とは?
攻撃は、バッターが順番に打席に立ち、
- ボールを打つ
- 塁に出る
- ホームに帰る
ことで得点を狙います。
守備とは?
守備は、
- 打たれたボールを捕る
- ランナーをアウトにする
ことで、アウトを3つ取ることが目標です。
「3アウト」でチェンジになる理由
少年野球では、アウトが3つ取られると攻守交代になります。
これはすべての野球に共通する大原則です。
- 1アウト
- 2アウト
- 3アウト → チェンジ
ここで大事なのは、
「1人アウト=チェンジ」ではないということ。
1つ1つアウトが積み重なり、
3つ目のアウトでようやく交代になります。
イニングとは何か?
イニング=「攻撃+守備」の1セット
イニングとは、
- 先攻チームの攻撃
- 後攻チームの攻撃
この2つが終わった状態を指します。
つまり、
- 表:先攻チームの攻撃
- 裏:後攻チームの攻撃
で、1イニングです。
少年野球は「6イニング前後」が基本
プロ野球は9イニングですが、
少年野球は6イニング前後で行われることが多いです。
理由は、
- 子どもの体力
- 試合時間
- グラウンド使用時間
などを考慮しているためです。
※大会や地域によって
「5回制」「時間制限あり」などの違いもあります。
試合を見失わないための最大のコツ
初心者の親にとって、一番大事なのはこれです。
「今どっちが攻撃か?」を見る
- バッターが打っている → 攻撃
- フィールドに9人いる → 守備
この2点だけ意識すれば、
試合の流れは一気に分かりやすくなります。
よくある混乱ポイント
Q. 点が入ったのに、まだ攻撃が続くのはなぜ?
→ アウトが3つ取られていないからです。
得点とアウトは別物です。
Q. 何人アウトになったか分からない…
→ ベンチやスコアボードを見ると
「●アウト」と表示されていることが多いです。
ここまで分かれば十分です
この段階では、細かいルールを覚える必要はありません。
まずは、
- 攻撃と守備がある
- 3アウトで交代
- 6イニング前後で試合が終わる
これが分かればOKです。
次に知っておきたいこと
試合の流れが分かると、
次に気になるのは **「アウトの意味」**です。
👉 次に読む
▶ 少年野球のアウトの種類を初心者向けに解説
また、全体像から知りたい方は
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▶ 少年野球のルール完全ガイド|初心者の親向け



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