少年野球を見始めたとき、
多くの親が最初に戸惑うのが ポジション です。
- 「なんであの子はいつも同じ場所?」
- 「内野と外野って何が違うの?」
- 「うちの子、どこが向いているんだろう?」
でも安心してください。
最初から9つ全部を理解する必要はありません。
このページでは、
少年野球のポジションを “ざっくり理解する” ことを目的に、
初心者の親向けに分かりやすく整理しています。
細かい適性や専門的な話は、
子どもが成長してからで大丈夫です。
ポジションはまず「内野」と「外野」で考える
少年野球のポジションは、大きく分けて2つです。
内野(ないや)
内野の役割は、とてもシンプルです。
転がってきたボールを、素早く処理する
- ゴロを捕る
- 近い距離に投げる
- アウトを取る
▶ 内野のポジション
- ピッチャー(投手)
- キャッチャー(捕手)
- ファースト(一塁)
- セカンド(二塁)
- サード(三塁)
- ショート(遊撃)
「反応の速さ」「怖がらない気持ち」が大切な場所です。
外野(がいや)
外野の役割も、まずはこれだけ覚えればOKです。
飛んできたボールを捕る・止める
- フライを捕る
- 後ろに逸らさない
- 内野へ返す
▶ 外野のポジション
- レフト(左翼)
- センター(中堅)
- ライト(右翼)
「ボールをよく見る」「落ち着いて動く」ことが大切です。
ポジションは「上手い・下手」で決まらない
少年野球では、
ポジションは 能力の序列 ではありません。
- 初心者は外野から
- 経験者は内野へ
- 学年や体格で調整
これは よくある配置 なだけです。
実際には、
- ボールが怖くなくなった
- 声が出せるようになった
- 捕れる回数が増えた
こうした成長に合わせて、
ポジションは自然と変わっていきます。
「向いているポジション」はあとから見えてくる
親が一番悩みやすいのが、
うちの子、どのポジションが向いてますか?
という疑問です。
結論から言うと、
最初は分からなくて当たり前 です。
少年野球では、
- 走るのが速い
- 投げるのが好き
- 捕るのが楽しい
こうした「好き」「得意」が、
あとからポジションにつながっていきます。
今は
「どこでも経験させてもらっている」
それだけで十分です。
よくある親の勘違い
- 内野=上手い子
- 外野=まだ下手
- ピッチャー=エース
これは 少年野球ではよくある誤解 です。
実際には、
- チーム事情
- 人数バランス
- 試合経験
こうした理由で決まることも多く、
子どもの評価そのものではありません。
まずは「役割」を知ればOK
最初の目標は、これだけです。
- 内野は転がったボール
- 外野は飛んだボール
- それぞれ役割がある
これが分かると、
- 試合が見やすくなる
- 応援の声も出しやすくなる
- 子どものプレーが理解できる
ようになります。
もっと詳しく知りたい方へ
各ポジションの役割・特徴・向いているタイプは、
こちらで 1つずつ詳しく解説 しています。
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