少年野球を始めると、意外と悩むのがクーラーボックス選びです。
- お弁当を持っていくチームもある
- おにぎりだけのチームもある
- 飲み物の量も家庭によって違う
- 夏になると暑さ対策グッズまで必要になる
このように、少年野球のクーラーボックスは、ただ「お弁当が入ればいい」というものではありません。
特に迷いやすいのが、次のような点です。
- どれくらいの大きさが必要なのか
- 小さいサイズで足りるのか
- 夏は大きめが必要なのか
- 飲み物以外に何を入れるのか
チームによっては、先輩ママ・パパが
「これが便利だよ」と教えてくれることもあります。
ただ、実際には家庭ごとに使い方が違うので、自分の家庭に合うサイズと使い方を考えることが大切です。
この記事では、わが家で実際に使っている方法をもとに、
- 少年野球のクーラーボックスの選び方
- 普段用と夏用の使い分け
- クーラーボックスに入れているもの
- 夏の暑さ対策で意識していること
を分かりやすく整理していきます。
少年野球のクーラーボックス選びは「何を入れるか」で決まる
クーラーボックスは、ただお弁当を入れるだけなら小さめでも足ります。
ただ、実際の少年野球では入れたいものがどんどん増えます。
たとえば、
- お昼ご飯
- 補食
- 果物
- 飲み物
- 保冷剤
- 塩分タブレット
- ネッククーラー
- 冷たいタオル
などです。
こうして見ると、必要な大きさは家庭によってかなり違います。
特に大きく影響するのが、飲み物をどう持たせるかです。
飲み物の持たせ方で必要な大きさは変わる
たとえば、
- 水筒に麦茶や水を入れる
- スポーツドリンクを別ボトルで持たせる
- スポーツドリンクをペットボトルで持たせる
- 凍らせた飲み物も入れたい
この違いだけでも、必要なクーラーボックスのサイズはかなり変わります。
つまり、クーラーボックスは
「人気の大きさ」で選ぶより、
自分の家庭で何を入れたいかから逆算して考えた方が失敗しにくいです。
わが家は小さいクーラーボックスと大きいクーラーボックスを使い分けています
わが家では、クーラーボックスを一つに絞らず、
小さいものと大きいものを使い分けています。
普段使いは小さいクーラーボックス
普段は、子どもが自分で持てる小さめのクーラーボックスを使っています。
中に入れているのは、
- お昼ご飯
- ゼリー系の補食
- 果物
- 保冷剤
です。
夏場は、ここに
- 塩分タブレット
なども加えています。
飲み物は別で、
- 水筒
- スポーツドリンク用のボトル
を持たせる形にしています。
スポーツドリンクは、わが家では粉を溶かすタイプを使っています。
ペットボトルを何本も入れるより、クーラーボックスを少しコンパクトにしやすいのがメリットです。
夏は小さいクーラーボックスだけでは足りなくなる
ただ、夏になると話は変わります。
暑い時期は飲み物の量が増えるだけでなく、
体を冷やすための物も必要になります。
そうなると、小さいクーラーボックスひとつでは足りません。
わが家では夏になると、
持ち手付きの少し大きめのクーラーボックスを追加で使っています。
そこに入れるのは、
- 凍らせた麦茶やお茶
- スポーツドリンクのボトル
- 追加の保冷剤
- ネッククーラー
- 冷たいタオル
などです。
つまり夏は、
飲み物を冷やすためだけではなく、
暑さ対策の基地のような役割としてクーラーボックスを使っています。
少年野球の夏は「飲むこと」だけでなく「体を冷やすこと」も大切
夏の少年野球では、つい
「冷たい飲み物をしっかり持たせること」に意識が向きがちです。
もちろん、それは大事です。
ただ実際には、それ以上に大事なのが
体を冷やせるものを持たせることです。
凍らせたペットボトルはかなり便利
たとえば、凍らせたペットボトルは
- 飲み物として使える
- おでこに当てられる
- 首の後ろに当てられる
- 体を冷やす道具にもなる
という意味でかなり便利です。
少年野球では、試合や練習の休憩中に
少しでも体温を下げられるかがとても重要です。
冷たい飲み物を飲むことに加えて、
体の外から冷やす手段を持っておくことが、夏の準備ではポイントになります。
ネッククーラーや冷たいおしぼりは想像以上に役立つ
わが家で夏に役立っているものとして、特に大きいのが次の2つです。
ネッククーラー
首につける保冷剤タイプのネッククーラーです。
練習や試合の合間に首を冷やすだけでも、体感はかなり変わります。
ベンチに戻ってきたときにすぐ使えるよう、クーラーボックスの中に入れて持たせています。
冷たいおしぼりタオル
これは100円ショップのタオルでも十分です。
やり方はシンプルで、
- タオルを少し濡らす
- 軽く絞る
- 冷凍庫で冷やす
- タッパーなどに入れてクーラーボックスへ入れる
という流れです。
これがあると、
- 顔を拭く
- 首を冷やす
- 体感温度を下げる
といった使い方ができます。
実際、冷たいタオルで顔や首を拭くだけでもかなり楽になります。
クーラーボックスは「一つで全部」より「季節で使い分け」が現実的
最初は、クーラーボックスを一つで済ませたくなります。
でも実際に使ってみると、
- 春と秋
- 真夏
- 飲み物の量
- 補食の量
- 冷やすグッズの量
で、必要なサイズはかなり変わります。
わが家も最初はいろいろ試しましたが、
最終的には2つ使い分ける形に落ち着きました。
- 普段用の小さいクーラーボックス
- 夏用の大きいクーラーボックス
この形だと、無駄に大きすぎるものを毎回持たなくて済みますし、必要な時だけしっかり容量を増やせます。
これから買う方も、
「一年中これ一つで完璧」を目指すより、
季節や用途で使い分ける前提で考えた方が失敗しにくいと思います。
少年野球のクーラーボックス選びで確認したいポイント
クーラーボックスを選ぶときに確認したいのは、次の5つです。
子どもが自分で持てるか
普段使いなら、子どもが無理なく持てる大きさかはかなり大事です。
飲み物をどう持たせるか
ペットボトルを入れるのか、ボトルで持たせるのかで必要サイズが変わります。
お弁当以外に何を入れるか
補食、果物、保冷剤、塩分タブレットなどを入れるなら、少し余裕が必要です。
夏の暑さ対策グッズを入れるか
ネッククーラーや冷たいタオルまで入れるなら、やはり大きめが便利です。
季節で使い分けるか
最初から一つに決めず、普段用と夏用で分ける考え方もかなりおすすめです。
少年野球のクーラーボックスは「お弁当入れ」ではなく「暑さ対策の道具」
少年野球のクーラーボックスは、
ただお弁当を入れるだけのものではありません。
特に夏は、
- 飲み物を冷やす
- 補食を守る
- 体を冷やす
- 暑さ対策グッズを入れる
といった役割まで出てきます。
そのため、クーラーボックス選びでは
- 何を入れるか
- どう持たせるか
- 季節でどう変えるか
を考えて選ぶことが大切です。
わが家では、
- 普段は小さいクーラーボックス
- 夏は大きいクーラーボックス
という使い分けに落ち着いています。
最初から完璧な一個を探すより、
自分の家庭の使い方に合わせて考えることが一番大事だと思います。
夏の少年野球は、どう暑さを乗り切るかでかなり変わります。
クーラーボックスも、そのための大事な道具のひとつです。



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